イベントに託児を導入しようか迷っている主催者さまへ
イベントに託児を導入しようか迷っている主催者さまへ
〜子育て世代に届くイベントにするために〜
イベントや講演会、ワークショップなどを企画していると、
こんなお声を聞くことがあります。
「子どもがいるから参加できないかも…」
「託児があれば参加できるのに…」
「子連れOKって書いてあったけど、結局落ち着かなくて話を聞けなかった…」
「託児をつけたほうがいいのか分からない」
「費用や準備が大変そう」
「そもそも、どんなふうに頼むの?」
そんなふうに迷われている主催者の方に向けて、
イベント託児を導入することでどんな変化があるのか、私たち“ばんがむり”の視点からお伝えしたいと思います。

はじめまして。ばんがむり沖縄ベビーシッターの小禄りさです。お問い合わせなどには私が対応していますので、気軽にお問いあわせください。
託児を導入した主催者さまの声
実際にイベント託児を導入された主催者の方からは、こんな声が届いています。
- 「託児があることで“行きたい”と言ってくれる人が増えた」
- 「小さな子どもを育てている参加者に“配慮してもらえて嬉しい”と言われた」
- 「安心して預けてもらえることで、イベント自体の満足度が上がった」
実は、託児があることで参加を諦めなくて済む人たちがたくさんいます。
イベントの規模やジャンルを問わず、託児の有無が参加率に大きく影響することもあるのです。


託児があることで、イベントの価値がもっと広がる
- 子育て中の人が「安心して参加できる」環境が整う
- 多様な参加者層にアプローチできる
- 子育て支援に取り組む企業・団体としての信頼感が高まる
「託児がある」だけで、イベントの印象や参加のハードルがぐっと下がります。


ばんがむりのイベント託児は…
- 保育士資格を持つスタッフが、イベント当日に現地で託児を行います
- 会場の一室やテント、別スペースなどを活用して安全な環境を整えます
- 対象年齢や人数、イベント内容に合わせて、必要な人数や遊具をこちらで準備します
大規模なイベントはもちろん、数名程度の小規模な託児も対応可能です。
沖縄県内を中心に、結婚式・講演会・自治体主催イベント・県の委託事業などで実績があります。


「まずは相談だけ」でも大歓迎です
- 託児をつけたらどう変わるか知りたい
- 費用感を知りたい
- 託児付きイベントの事例を聞いてみたい
そんな段階でも、気軽にお問い合わせください。
ご希望に応じて、お見積もりや企画段階からのサポートも可能です。
📩 お問い合わせ・ご相談はこちら
▶▶ bangamuri@gmial.com
利用方法についての相談などはメールアドレスへご相談ください。
*2~3ヶ月前のご予約がおすすめです。
子育て世代が、参加をあきらめないイベントへ
“託児がある”というだけで、イベントの参加対象が広がります。
「子どもを預けて、久しぶりにイベントに参加できた」
「子どもが楽しんで過ごしていたから、私も安心して話を聞けた」
そんな声を、あなたのイベントでも聞けるかもしれません。

