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「ワーママ疲れた…」から抜け出す方法|心と時間を取り戻す3つのステップ【体験談付き】


「もう限界かも」「疲れた」「休みたい」
——仕事も家事も子育ても、すべてを抱えて走り続けるワーママの声。

頑張り屋のあなたほど、自分を後回しにしてしまいがち。
だけど、“疲れた”と感じるのは、
あなたがサボっているからではなく、ちゃんと頑張ってきた証拠です。

この記事では、ワーママの「疲れた」を少しでも軽くするための
現実的でやさしい3つのステップと、
実際に“頼る勇気”を持ったお母さんのエピソードをご紹介します🌿


目次

🟣STEP1:まず「疲れている自分」を責めない

「もっと頑張らなきゃ」
「他のママもやってるのに」
そう思ってしまうと、休むことすら罪悪感に変わってしまいます。

でも、“疲れた”と感じられるのは心がまだ元気な証拠。
本当に限界になると、疲れたと感じることすらできなくなります。

まずは、
「疲れてるな」「よくここまで頑張ってるな」と、
自分を労うところから始めてください🌸


🟣STEP2:小さな“手放し”をしてみる

完璧にやろうとするほど、エネルギーはどんどん消耗します。
「家事を減らす」「冷凍食品を使う」「洗濯は翌日に回す」
——どれも立派な選択です。

特におすすめなのが、“頼る”という手放し方。
家族や友人、そしてベビーシッターなどの外部サポートに頼ることも、
あなたの生活を守る立派なスキルです。

ばんがむりのベビーシッター利用者の中にも、
「自分の時間をつくるためにお願いしている」という方がたくさんいます。

それはわがままではなく、暮らしを整えるための選択。


🟣STEP3:1日15分だけ、“自分の時間”を取り戻す

疲れを癒やすには、まとまった休みだけでなく
“日常の小さなリセット時間”が欠かせません。

たとえば、
☕️朝のコーヒーを静かに味わう時間
📖子どもが寝た後に好きな本を読む時間
🌿夜にお風呂で深呼吸する時間

「何もしない時間」を少しずつ取り戻すことで、
心に余白が生まれ、
“頑張らなきゃ”から“楽しみたい”へと気持ちが変わっていきます。


🧡実際にあったエピソード:「頼る」ことで見えた景色

📣那覇市在住・2児のママ(30代)

「正直、最初は“人に子どもを預ける”ことに抵抗がありました。
でも、仕事も家事も毎日がいっぱいいっぱいで、
笑顔をなくしていく自分に気づいたんです。
思い切ってばんがむりさんにお願いして、
たった2時間、自分のために過ごしただけなのに、
こんなに心が軽くなるなんてびっくりしました。
帰ったら子どもに『ママ笑ってるね!』って言われて、
泣きそうになりました。」

“頼る”という一歩が、
ママだけでなく、子どもにとっても幸せを広げること。

そのことを、ばんがむりは日々感じています。


🌼まとめ|「頼る」は、サボるじゃない。生きる力を取り戻すこと。

ワーママの「疲れた」は、
社会の中でたくさんの役割を背負いながらも、
ちゃんと日々を生き抜いている証です。

ひとりで全部抱えなくていい。
“頼る”こと、“手放す”ことは、弱さではなくしなやかさ

ばんがむりは、
そんなお母さんたちが“自分を責めずに生きられる環境”を
保育のチカラでつくり続けています🌱

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