「育児休暇」という言葉が、ママを苦しめているかもしれない
育児休暇って、本当に「休み」?
保育学生向けの講座で、こんな話題になりました。
育児休暇中のママや、専業主婦の方は
孤独を感じやすいことがある。
そして、
「ベビーシッターを利用したいけど、利用できない」
そう感じている方が多い、という話をしたときです。
学生の一人が、こんなことを言いました。
「育休中だから使いにくいんじゃないですか?」
「だって“休暇”って言葉ですよね」
「休んでいるのに、ベビーシッターを使うって
なんかサボっているみたいに感じる人もいるのかも」
その言葉を聞いたとき、
「確かに…」
と、はっとしました。
「休み」という言葉が持つイメージ
「休み」という言葉には、いろいろなイメージがあります。
例えば
・自由な時間
・ゆっくりできる
・余白がある
・リフレッシュできる
そんなポジティブなイメージもあります。
でも一方で、
・働いていない
・怠けている
・楽をしている
そんなふうに感じてしまう人もいます。
もちろん、そう思っているわけではないのに
なんとなく、潜在的にそう感じてしまう
ということもあります。

育児は「休み」ではない
育児休暇という名前ですが、
実際の生活はどうでしょうか。
夜中の授乳
寝不足
抱っこ
おむつ替え
泣いたらあやす
家事
赤ちゃんの生活に合わせて
一日が回っていきます。
自分のペースでは動けない。
「今日は少しゆっくりしよう」
そんなこともなかなかできません。
むしろ
働いていたときより
体力的にも精神的にも大変
そう感じるママも多いと思います。
それでも
「育休中だから」
「休んでいるんだから」
そう思うと、
誰かに頼ることに
罪悪感を感じてしまうことがあります。

「ベビーシッターを使うなんて…」
実際にお話を聞く中で、
こんな声を聞くことがあります。
「育休中なのにベビーシッターを使うのは
なんだか申し訳なくて…」
「周りにどう思われるか気になってしまう」
「旦那さんにも言いづらい」
「断られたら嫌だなと思って言えない」
本当は
少し休みたい
少し一人の時間がほしい
誰かと話したい
そんな気持ちがあっても、
「休んでいるのにさらに休もうとしている」
そんなふうに思われるのではないか。
そう感じてしまう人もいるのかもしれません。

ママは十分すぎるほど頑張っている
でも、少し立ち止まって考えてみてほしいのです。
赤ちゃんを育てることは
24時間の仕事のようなものです。
夜中も呼ばれる
休憩もない
終わりの時間もない
それでも、
赤ちゃんの笑顔を見ながら
毎日頑張っている。
それだけで、
十分すごいことです。

頼ることは、サボることではない
もし
少し休みたい
少し一人になりたい
そう思ったとき、
誰かに頼ることは
決してサボることではありません。
むしろ、
子育てを続けていくための
大切な選択だと思います。
一人で抱え込んでしまうと、
疲れが溜まり
気持ちも苦しくなり
孤独を感じてしまうこともあります。
少しだけ誰かに頼ることで、
気持ちが軽くなることもあります。

「育児休暇」という言葉
もしかすると
「育児休暇」という言葉が、
ママたちの心を
少し苦しくしているのかもしれません。
本当は
休んでいるわけではなく
子どもを育てるという大切な時間
を過ごしています。
だからこそ
「休んでいるのに」
と思う必要はありません。

一人で頑張らなくてもいい
子育ては、
一人で頑張らなければいけないものではありません。
パートナー
家族
友人
地域
保育士
いろいろな人の力を借りながら
子どもは育っていきます。
ママが少し笑顔になれること
それも子育ての大切な一部です。
もし
「少し誰かに頼りたい」
そう思ったときは、
一人で抱え込まずに
頼ってみてくださいね。

ばんがむり沖縄ベビーシッターでは
ばんがむり沖縄ベビーシッターでは、
・少し休みたい
・リフレッシュしたい
・用事を済ませたい
そんなときにもご利用いただけます。
お子さまのペースを大切にしながら
安心して過ごせる保育を心がけています。
「こんな理由で頼ってもいいのかな?」
そんなときでも大丈夫です。
お気軽にご相談ください。
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